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【イベントレポート】次世代のクリエイターが集結!「メタバーステックキャンプ2025」ハッカソンを開催!

2025年12月26日(金)から28日(日)までの3日間、山形市の惺山高等学校を会場に、メタバース・VR・AR技術の普及と発展を目的とした「メタバーステックキャンプ2025 ~メタバースを知って、遊んで、創る ハッカソン~」を開催しました!
今回のイベントには、高校生、大学生、社会人など約30名が参加 。チームごとにアイデア出しからアルファ版の開発、そして最終日のプレゼンテーションまで、熱気あふれる3日間を過ごした 。

オープニングイベントで幕開け!

初日は、これからの3日間への期待を高めるオープニングイベントからスタートしました。
山形大学VR部が、バーチャル空間から迫力のパフォーマンスを披露。トークショーでは、VRChatで有名なVTuber、エンジンかずみさんが登壇し、XRの現状や今後の展望、ビジネスでの活用事例など、刺激的なお話を伺いました。
引き続き、ハッカソンに参加したメンバーは全員で決めたテーマの中から自分が参加したいテーマを選び、高校生・大学生・社会人が入り混じった混成チームを結成。山形大学VR部の皆さんもメンターとして加わり、開発をサポートしました。
ハッカソン参加者以外の方も、VR部オリジナルのゲームなどで最新技術を楽しみました。

オープニングイベントで、VR機器を使ったデモの様子をスクリーンに投影している様子
オープニングイベントのトークショーで、参加者が講演を聴講している様子
参加者がVRゴーグルを装着し、メタバース体験を行っている様子
パソコン室で、運営スタッフが参加者にイベント内容を説明している様子

集中力に感動!2日目の集中開発

2日目はすべての時間を開発に注力。各チームは「調査」「プログラム」「デザイン」「テスト」の役割を分担し開発はすすめられました。終了予定時間を過ぎても熱心に作業を続ける姿が見られるなど、非常に高い集中力で開発に取り組んでいました。

驚きの完成度!最優秀賞は「薬物防止」がテーマの作品に

最終日には、エンジンかずみさん、NTT東日本山形支店の小山副支店長、株式会社アインテックの岡部代表を審査員に迎え、チームごとに作り上げた作品を発表し合いました。
実質2日間という短期間で作り上げたとは思えないほど質の高い作品が揃い、各チーム作品のデモンストレーションなど交えながら、みなさん個性的なプレゼンテーションを行い、審査員にアピールしました。
「新規性」「実用可能性」「発展性」「プレゼン力」をポイントに審査され、最優秀賞は、チーム「Over dose」が受賞しました!薬物使用時の不快感を「VR酔い」を逆手に取って表現するという、逆転の発想とゲームの完成度が評価されました。

最終日の審査・発表会で、会場全体に向けて進行説明を行っている様子
最終日の審査・発表会で、チームが作品のデモ画面を確認しながら発表準備をしている様子
最終日の審査・発表会で、審査員がマイクで講評を行っている様子
最終日の審査・発表会で、参加者が審査員に向けて作品を発表している様子

未来の可能性を肌で感じた3日間

参加者からは、「体験としてプログラミングを学ぶことができた。AI(人工知能)が活用できる場面が多かったのが新たな発見だった」などといった声が上がり、XR技術が持つ可能性を改めて実感した様子でした。
今回のハッカソンが、参加者の皆さんがXR業界へ関わったり、新たなコンテンツを開発したりするきっかけになることを期待しています!

(事務局T)

チーム名 テーマ
自然が磨いた天然水煩悩退散
Over dose薬物防止
ギャンブラーVRカジノ
懺悔ブレンドみんなのしくじり、聞きたい!話したい!許したい!
懺悔室Ⅱぽつりと話していい場所。急がなくていい懺悔室
Ayame Production刀を使った短時間対戦ゲーム

■当日の様子は山形新聞公式Youtubeチャンネルで紹介しています!

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