開催レポート

【イベントレポート】スマホやタブレットで未来を体感!「科学の祭典」でXR水族館を実施

2026年9月5日(土)、山形駅西口のやまぎん県民ホールおよび霞城セントラルで開催された「2026年 青少年のための科学の祭典 in 山形」にて、最新のXR(クロスリアリティ)技術を用いた水族館体験会を実施しました。デジタルと現実が融合する新しい科学の形に、多くの親子連れが夢中になりました。

誰でも「手ぶらで」最新体験!驚きと没入感!広場がデジタル水族館に変貌

「YAMAGATA XR AquaRium」と題した本プログラムでは、やまぎん県民ホールのイベント広場という開放的な空間をフルに活用し、何もない空間に突如として海の生物たちが現れる不思議な体験を提供。
今回の体験会では、参加者自身のスマートフォンで体験いただけるのはもちろんのこと、専用のiPadを複数台用意し、アプリのダウンロードや設定の手間を省き、小さなお子様からご年配の方まで、誰でもブースに来てすぐに「未来の窓」を覗き込める環境を整えました。
タブレットを手に周囲を歩き回りながら、泳ぐクジラを追いかけたり、足元に広がるサンゴ礁を観察したりと、空間そのものを楽しむ「没入型」のエンターテインメントとして多くの注目を集めました。
目の前の広場に現れる巨大なクジラや魚群がより鮮明かつダイナミックに映し出され、のぞき込む子どもたちからは「本当にそこにいるみたい!」と大きな歓声が上がっていました。

科学技術をより身近な存在へ

工作や実験がメインの「科学の祭典」において、このXR体験は「デジタル技術が創造する未来」を視覚的に伝える役割を果たし、技術的なハードルを感じさせることなく、純粋にテクノロジーの驚きと可能性を届けることができました。

今回の実施を通じて得られた子どもたちの笑顔と驚きは、次世代のデジタル活用に向けた大きな手応えとなりました。ヤマガタリアルメタバース研究所は、これからもXR技術を活用し、地域の子どもたちが科学への興味を深めるきっかけを提供し続けてまいります。

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